午前9:00〜午後5:00(入館は4:30まで)
大人300円 小・中学生200円

※岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館は別料金
  写真美術館・絵手紙美術館 各々
    
入館料 大人500円 小・中学生300円
  写真美術館・絵手紙美術館 共通券
    入館料 大人1,000円 小・中学生600円

毎週火曜日(但し、8月は休館日なし)
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イベントのお知らせ
■内山りゅう氏による講演会  

開催日:2006年8月6日(日)
「淡水ものがたり」開催中、内山氏による講演会を予定しております。

■写真みて魚の絵手紙をかこう!

「淡水ものがたり」開催中、企画展示ホールにて絵手紙教室を行います。詳細は後日ホームページにて発表いたします。

 内山りゅうさんが忍野八海で撮影を行いました!

去る5月17日から20日にかけ、内山りゅうさんが忍野八海で水中撮影を行いました。
この撮影は「淡水ものがたり」の中で、
忍野村の水辺の風景、水中風景の作品を展示させていただくために行われました。

17日、18日、19日は雨模様とあいにくの天気でしたが撮影は敢行。
観光客のみなさまもいるなかでの撮影でしたので、内山さんは注目の的。
今回の撮影は八つの池の中でも、特に透明度の高い“湧池”と“お釜池”での撮影となりました。
最終日の20日はやっと天候も回復し、お釜池へもぐり撮影。

内山さんのカメラにはどんな風に忍野八海が写ったのでしょうか。


撮影の準備中ですが、
すでに観光客の方に注目されています
<撮影地:湧池>

リールをつけて潜水します。
命綱です。
<撮影地:湧池>

いよいよ潜水。
天気が悪く水中は暗かったようです。
<撮影地:湧池>

撮影機材。ハウジングは特注。中身は
Hasselblad553ELXとPentaxLXです。
その他にNikonosVを持って潜水します。

あいにくの天気で雨が降ってきました。
<撮影地:湧池>


水中から中を覗く方々を撮影中です。
<撮影地:湧池>

観光客の皆さんに囲まれてしまいました。
撮影風景は珍しかったようです。
<撮影地:湧池>

内山さん、水草にせまっています。
<撮影地:湧池>


水草を撮影している際、
上から少年達に覗き込まれています。
<撮影地:湧池>

いよいよお釜池に潜水です。
<撮影地:お釜池>


いざ撮影となると、
お客さんがきてしまいます。
<撮影地:お釜池>

お釜池は円筒状になっているらしく、
珍しいとのことでした。
<撮影地:お釜池>
内山りゅうさんのホームページはこちら→http://www.uchiyamaryu.com/